環境保全


イノデンの環境保全への取り組み

 イノデンでは1984年の創業以来、電気設備の販売・修理・工事を行って来ました。 近年これらの機器からも地球温暖化といった悪影響が明らかになってきました。 そこで家電リサイクル・代替フロン機器への以降・フロン回収など積極的に 取り組んできました。

イノデンの環境方針

 1.当社は環境関連の法規およびその他の要求事項を順守し、環境保全の向上に努めます。
 2.環境汚染の予防を推進するとともに環境マネジメントの継続的改善に努めます。
 3.省エネルギー提案を推進します。
 4.汚染予防に積極的に取り組み、フロン類の回収・家電リサイクルに努めます。
 5.この方針は全従業員に周知徹底し、社外へも公開致します。

イノデン
猪爪義明




フロン類回収と破壊処理について

環境省環境保全対策課フロン等対策推進室より協力要請

 わが国においては、「特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律 (オゾン層保護法)」に基づき、オゾン層破壊物質の生産量および消費量が削減されており、 現在、クロロフルオロカーボン(CFC)をはじめ、主要なオゾン層破壊物質は、 生産が全廃されています。このため、わが国においては、現在、業務用冷凍空調機器、 カーエアコン等に冷媒として使用されているフロンが、機器の廃棄に伴って大気中に 放出されないようにすることが大きな課題となっています。

 このような課題を踏まえ、オゾン層の破壊や地球温暖化を招くフロンを大気中に みだりに放出することを禁止するとともに、機器の廃棄時のおける適正な回収及び 破壊処理の実施等を義務づけた「特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に 関する法律(フロン回収破壊法)」が平成14年4月1日から施行されています。

 本法律の対象は、業務用冷凍空調機器に冷媒として使用されているクロロフルオロカーボン (CFC)、ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)、ハイドロフルオロカーボン(HFC) の3種類のフロン類です。

 本法律は、機器廃棄者、フロン類回収業者、フロン類破壊業者などがそれぞれの役割分担の 下、適切にフロンの回収・破壊処理を進めていくものですが、その仕組みを現実に効果ある ものにするためには、関係するみなさんがこの法律の意義とその内容を十分に理解し 積極的に協力していただくことが不可欠です。みなさんのご協力をお願いいたします。

 ※なお、カーエアコンのフロン回収等については、平成17年1月1日から使用済自動車の 再資源化等に関する法律に基づき行われています。

対象となるフロン類のこと

 フロンは正式名称をフルオロカーボンといいます。不燃性の低毒性のことから エアコン・冷蔵庫などの冷媒として、又スプレー洗浄用としても広く使われてきました ガス類をいいます。

種類 製品 主な用途 備考
クロロフルオロカーボン
(CFC)
CFC-11ビルの空調機等大型冷媒、断熱材等の発泡剤 オゾン層破壊物質。
1995年末で生産全廃。
CFC-12カーエアコン、自動販売機、家庭用冷蔵庫の冷媒
CFC-113電子機器や精密機器の洗浄剤
ハイドロクロロフルオロカーボン
(HCFC)
HCFC-22家庭用ルームエアコン、業務用冷凍空調機器 オゾン層破壊物質。但し、破壊係数はCFCに比べて小さい。 2019年末で生産全廃予定。
HCFC-123冷媒
HCFC-141b発泡剤、洗浄剤
HCFC-142b発泡剤
ハイドロフルオロカーボン
(HFC)
HFC-32冷媒 オゾン層は破壊しないが地球温暖化の観点から排出抑制中。
HFC-125冷媒
HFC-134aカーエアコン、家庭用冷蔵庫、業務用冷蔵庫の冷媒等、スプレー
HFC-143a冷媒
HFC-152aスプレー、冷媒
HFC-245fa発泡剤



   株式会社イノデンの業者登録
   第一種フロン回収業者登録
   登録番号 埼玉県知事 第2060011号